2014年1月24日金曜日

タイ人に好かれるたった一つのコツと補足

「責任者出せ!」

料金ショールーム出店、レストラン出店、オフィス開設、そして自身の引越しのために家具やら設備を揃えるのに動き回っている今日この頃、なかなか出てこないこんな言葉が頭をよぎった。

いや、まったく。タイ人というのは、ほんとに魅力のある人達だと思う。南国で一年中トロピカル、食べ物が美味しくて、物価もそこそこ安く、都市部などのインフラは充実、おまけに非常事態宣言が発令されるほどの政治不安下でもこれだけ安全、ときている。そもそも、人々がタイにハマる理由は、最終的にはここにあると思う。それはつまり、タイ人という「人間」である。

では、どんな人達なの?と言うと、一言で彼らを表するのなら、僕は「最高にユーモアな」人達だと思っている。そして、表題にもある、タイ人に好かれるコツとは、「ユーモアを知る」ということ。この1点を、私は挙げたい。

先日こんな事があった。僕はどこでもかしこでも、基本的にはタイ人に愛想を振りまいている。といったら聞こえはいいが、要は冗談を言ったりして単純に面白がってる。したら、The Mallという大手デパートのHome Proで3600バーツの買い物で400バーツまけてもらった。おまけに、なんかハサミとか栓抜きとか懐中電灯とかがついてるサバイバルセットみたいなものをくれた。

翌日また追加で購入するものがあったので行くと、すでに顔馴染みである。「また変な日本人がきた」と言わんばかりにスタッフ5,6人がニコニコして接客してくれる。この日も、僕が何も言わないのに、向こうから勝手に安くしてくれた。過信を恐れずに言えば、僕のユーモアと彼らのユーモアがたまたま一致したのだと思う。というのは、Home Pro級の店舗では普通、値段交渉などないからだ。そこら辺の道端にある屋台とか出店とかとは、ちょっと違う。

自分も含め、とかく日本人は「シリアスすぎる」一面がある。これは日本人の持ついい部分なのだが、彼らたちに言わせれば、「シリアスって楽しいの?」といった感じなのだろう。重複するが、非常事態宣言が出るほどのデモの会場では、演説と演説の間に歌謡ショーが行われるような人達である。

そんな彼らに好かれるコツは、やはりユーモアを知り、ユーモアを実践することなのだと考えるのです。ただし、タイも日本で生まれた日本人にとっては海外、自分の身は自分で守らなければならない。善人が善人で終わってしまうように、ユーモア一辺倒では筋を通せない場合もある。

インターネット(Wi-fi)を引くのに大手のTRUEに行ったところ、「(その地域は)いっぱい」、要はできない、との事。別の3BBという大手にいってみても同じ答えだった。え~、オフィスにインターネット引けないとか、あり得ない。ショールームもレストランも、新しい住居も同じ場所なんで、そこでインターネットできないとか、ほんとあり得ない!

と思い、タイの三大トップの最後の砦であるTOTに気合いを入れて行ったところ、なんとできるとの話!さすが気合い入れただけあった。

料金は月々990バーツ、初期費用が6400バーツ。

へ?

高くね?

月々の990は解るとして、6400バーツって2万円くらい。。日本でもこんなせんだろう、一年前に契約して今のコンドーで使用してるTRUEは月790バーツ、初期費用にいたっては取付費用にたしか500バーツくらいだったような記憶がね、したわけなんですよ。

で、ユーモアを忘れちゃアカンのでおどけてみせて、「え~そんなお金ないよ、僕かわいそうだ~」とかなんとか言ってもあまり通じず。

で、理由を聞くと従来の銅線ではなく、どうやら速度が速いファイバー回線らしい。なんか、日本で言うADSLと光の違いなんですかね?僕あんま詳しくないんでアレですけど。アレって一体なんだ?

で、速度が速いファイバーなので月々の990は解るんですが、初期費用の6400はやっぱり解らん。なんか手数料とファイバー回線の長さ、そしてモデムが貸出ではなく買取りらしい、という内訳の説明をたんたんと受けるんですが、やはり割高感は否めない。ユーモアを振りまいているのに、反応してくれないのも、否めない。でも、もうここしかないんだよな~と思いつつ、次回タイ人を連れて出直すことに決めました。ちょっと考えてくるっつって。

で、翌日。タイ人を連れて再度TOTに行ったんです。すると昨日の対応してくれたユーモア効かないおばちゃんは接客中、ちょうどいいなと思って別の空いてるおばちゃんの席で改めて伺う事にした。

すると、ユーモア効かないおばちゃんがすぐさま乗り込んできた!私のお客よ!と言わんばかりに。おいおい、今接客中のお客はいいのか、とこちらが心配される。

さて、もう僕の相手は完全ユーモア効かないおばちゃんになってる。僕の連れのタイ人に昨日の説明を再度するうちに、どこかに電話をし始めた。

ここで余談だが、昨日言われた990バーツというのは、15MBのものである。速度としては、充分なものである。

目の前で電話してるユーモア効かないおばちゃん、

「15MBはOKなのね、、うん、うん、、」

どうやら回線を確かめているらしい。

「20MBは?」

ん?20MB?

「あら!そう!20MBは大丈夫なのね!」

ユーモア効かないおばちゃん、明らかに声が大きくなり、テンション上がってる。

「そっか、20MBならOKね、うん、うん、」

なんか、明らかに、変。具体的に何が変かは解らないが、何かこの会話、変。とにかく20MBがOKだということを強調したい気持ちは伝わった。

で、電話を終えたユーモア効かないおばちゃん曰く、15MBももういっぱいとの事。今は20MBの月1280バーツしかできない、との事。

へ?

高くなっちゃったよ。しかも、月々の方が。月々だから、長期的に見たらずいぶん高くつくことに、なる。僕ね、思わず呟いちゃいましたよ。「高くなっちゃったよ」って。・・・タイ語で。

いや、でもたしかに、あり得ない話では、ない。昨日はOKでも、今来店するまでのすごい限定的なタイミングに、ひょっとしたらたまたま同じ地域の人がたまたま来て、許容範囲であったたまたま最後の回線をたまたま契約してしまったのかも知れない。そもそも、お店の立場であるこのユーモア効かないおばちゃんが、「もう20MBしかできない」との一点バリなので、交渉の余地とかない、というか、会話にならない。ってか、ユーモア効かないおばちゃん、勝手に20MBで書類揃えて話進めてるし。いやいや、まだ決めてないよ、と止めるが、要は20MBで契約するか?しないか?の話である。20MBがいやなら、さっさと帰んな、という話になってる。ってか、ユーモア効かないおばちゃんの呼び名が、いい加減長いだろ。


ここまで来ると、料金もそうだが、なんか足下を見られているようで、なんか契約する気が失せてくる。。是非もない、今一度他の手段を考えてみようかと外に出てバイクにまたがろうとした時、連れのタイ人がこう言った。

「あの人、小言で20MBを売りたいんだって言ってたよ」

へ?

これは聞き捨てならぬ事では、ある。実はユーモアおばちゃんと話してる時、別の短髪おばちゃんが会話に入ってきた時があったのだ。タイミング的にはユーモアおばちゃんが電話をした後で、その時にユーモアおばちゃんが短髪おばちゃんに小言で話していたのだと言う。さすがに、僕はそこまでは聞き取れなかった。

ってか、こう言われて思い出したが、ユーモアおばちゃん電話で話してる時、たしかに「15MBオーケーね」って言ってたし!途中から長いんでユーモアおばちゃんとか言ってて、このおばちゃんユーモアありそうに聞こえるけど、ユーモア全然ありませんから!名称長いから省略してるだけで、本名はユーモア効かないおばちゃんですから!

で、もう、とにかく、そんな真実を聞かされた日にはもう、聞き捨てならないじゃないですか。もう、ユーモアとか言ってらんない。私も一個の日本男子、いつまでもヘラヘラしてる訳でもおざりません。即刻、店内に引き返した。

で、ユーモアが効かないユーモアおばちゃんのところへ。

僕「15MBで契約したい」
ユ「だから、15MBはできないんだよ」
僕「いや、でも電話で15MBオーケーって言ってたよね?」
ユ「15MBじゃなく、20MBならオーケーなんだって」

ここで、つい僕も声が大きくなり始めてきた、

僕「15MBができないのか、それともアンタが20MBで高く売りたいだけなのか、どっちなんだ!?」

するとユーモアおばちゃん、ひるまずに、

ユ「違うよ、15MBはもうできないんだって!」

燃えてキタ、

僕「じゃあ、さっき20MBを売りたいんだ、と言ってたのはどういう事なんだ?」

ユ「そんな事言ってない」

僕「はぁ?さっきたしかにいってたよな?」

と、連れのタイ人に確認したこのタイミングで、昨日の短髪おばちゃん登場。ほんと、この次の言おうとしてた言葉、「責任者出せや!」が喉から出そうな見事なタイミングだった。どうしたの?とばかりに事情を聞くや、5秒くらいであっさり

「15MBで、オーケーです」

おー、今解ったけど、短髪おばちゃんの正体はマネージャーだったのか。ひどくオーラを感じる。

目の前にはマネージャーに媚びるユーモアおばちゃん、「ほ、ほんとにいいんですか?」と下からマネージャーを見上げるように聞き、「なんでダメなんだ!?」と上から叱るマネージャー。すげぇ、このマネージャー、とんでもなくクールだぜ。一方、僕の方には菩薩のような微笑みを送るのを怠らない。絶対クール。

とにかく話は一転、15MBでもできるというので、それで契約することに。

それでも、その場を離れずにユーモアおばちゃんの書類進行を監視するマネージャー、なんて心強いんだ。

そうしてる間に、またマネージャーが指摘する。「違うよ!」「そうじゃないでしょ!」「何で!?」と何やら叱っている。すると、なんと初期費用も安くなった。訳わからんが、1600バーツも安くなった。ユーモアおばちゃんが必死に「ここは、4800バーツになります」とテキパキと修正していく。マネージャーに叱られて、180度態度が変わるユーモアおばちゃんの姿を見ると滑稽にも見えてくる。いや、ユーモアおばちゃんのこれが、ひょっとしたらユーモアなのではないか。本名は残念ながら、ユーモア効かないおばちゃんになってしまったが、実は最後にこの人の「ユーモア」を垣間見た気がする。

その後も変わらずマネージャーがよろしくフォローをして下さって、工事に来る期間もなんだか早くなるように取り計らってくれるらしい。めでたし、めでたし。

ということで、補足したいのは、「言うべき時は、言う」でした。自分の身は自分で守る、の金言と同時に、特に海外に出てる人には、常識ですね。

2014年1月22日水曜日

CSSを全く理解していない私が、Bloggerに引用符を設定してみた

いやですね、なんか、他者さまのブログだとか記事をみていると、何かを引用する際に、やたらと「“ ”」←こいつを使って、なんかかっこいいじゃないですか。で、決めました。おいらも、導入しよっと!


さて、早速Google先生にやり方を聞いてみる。・・・が、今いち先生もピンとこられてないご様子だ。そもそも、「“ ”」←こいつ、何て名前なんだ?「かっこ」で変換されるので、なにかっこっていうんだ?ということで、Wiki先生に聞いたところ、引用符という名前だということが解る。・・・そりゃ、そうだ。

で、改めてGoogle先生に引用符でもって聞いてみたところ、出てくる、出てくる。どうやら、CSSで設定するようだが、残念ながら私はCSSを毛嫌いして早8年、今回も毛嫌いしてみようかと思ったが、「“ ”」←こいつどうしてもやりたい!ということでチャレンジしてみた。

で、一通り目を通して見ると、どうやら

blockquote {
  position: relative;
  padding: 50px 50px;
  min-height: 20px;
  background: url(画像URL) no-repeat 10px 10px #eeeeee;
}
blockquote:after {
  position: absolute;
  bottom: 10px; right: 10px;
  content: url(画像URL);
}

こいつ↑をCSSのところに入れるらしい。「CSSのどこに入れるんだ?」となり、今までの経験から言うと入れたところであまり思い通りな反映がなされないことを思い出しながらも、どうやらCSSの一番下に「追加するだけでいい」みたいな情報をゲットしたので、Bloggerでそれらしいところを探す。

すると、、、あった、あった。意外にも下記の、思った通りのところに、理想の[CSSを追加]という文字があるじゃないですか。アナログ人間の私にしては、一発で探しえた感動を憶える。

[デザイン]→[カスタマイズ]→[上級者向け]→[CSSを追加]

すると、でけたでけた。

[デザイン]→[カスタマイズ]→[上級者向け]→[CSSを追加]
おお!
これ、これ!
すげー
かっこいいかっこいいかっこいい
すごいなー、すごいなー
おもしろき こともなき世を おもしろく
出典:高杉晋作辞世の句


2014年1月19日日曜日

痛い!トゥーリングをしたいのにハメて歩くと靴の中でどうしても痛い時の攻略法

足元を華やかに飾るトゥーリング。普段は目にすることもないトゥーリングは、老若男女を問わず隠れた真のファッションアイテムといっていいでしょう。

さて、このトゥーリングというアイテム。まだそれほど世間一般に広まっているわけではないですね。「トゥーリング?トゥーって、どこよ?」てなことにもなりかねません。そのあたりが、この隠れアイテムのいいところ。

さて、このトゥーリングですが、したくても痛いのでしてられない!という人が、すんごい低い確率でいると思います。何故なら、僕がそうだった。

そういう人は、もしかするとリングの幅が広いものではありませんか?もしかすると、というか、トゥーリングの場合、幅が広いデザインを選ぶのは基本的にNGです。

冒頭の写真とような幅でも、靴を履いた際には痛くなるかもしれません。さて、ここで攻略法その1は、

「リング幅の細いデザインを選ぶ」

です。

やだ!幅があるあのデザインじゃなきゃやだ!という人の為に攻略法その2、

「我慢する」

いや、おふざけではなく、これしか、ない。実際、ファッションは我慢の道なのであります。ちなみに、私のトゥーリングの幅は6mmくらいだろうか。当初は至極痛かった。これは、靴ズレのように歩けるものでもない。足の指1本って大事なんだな、と思ったっけ。

でも心配しないでください。

さて、その我慢もやがては報われます。何ヶ月か経つと次第にその痛みも和らいできます。1年くらいかかったろうか、全くなくなります。

痛みに慣れる、というよりも、指のカタチが変形してきます。つまり、トゥーリング対応型の指に進化するんです。言ってることがよく解んない人もいるかと思うのでもっとわかり易く言うと、その幅に合わせて指の部分が減っこむんです。人間ってやっぱり進化するもんなんだな、と思ったっけ。

ということで、トゥーリングの攻略法は、一に細いデザイン、二に我慢です。私はこれで、トゥーリングを攻略しました。





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2014年1月15日水曜日

転職もわるくない

いや、まったく。我ながらめんどくさい経歴である。自分でも自分の経歴(特に順番)が思い出せずにきている。それも5ヵ国にまたがって、それもタイやイスラエルなどは2回目、3回目となっているので余計こんがらがる。とにかくこの13年間が今、すべてにおいて結集され、結果を出し始め、やっと落ち着けるようになったので、ここに勉強になったことを振り返ってみる。

■転職もわるくない
日本では転職=社会的によろしくないイメージがつきまとう(たぶん)。今でこそ某企業の広告等で転職のイメージは改善されてるが、転職を繰り返す人を見ると、「あの人は仕事が続かない」「いつまでもふらふらして」「一貫性がない(=信用できない)」といった悪い印象を持たれることは否めない。

僕も白い目で見られていると感じたことは何度もあったが、決して自分に嘘はつかなかった。「給料がいいから」とか「居心地がいいから」とか「大企業で安定してるから」ということで、自分のやりたい事ををごまかしたりはしなかった。転職して辞職する時の辛さは未だに慣れないが、考えてみれば、そんな慣習、日本くらいなものだとも海外に出て感じた。

転職して良いことのひとつは、その度に各企業のインサイダーになれることだ。これは、自分で起業する際、もしくは組織を作ってプロジェクトを進行させる際に、重要な糧となり得る。各会社のシステム、業務フロー、良い上司悪い上司、尊敬に値する人、仕事ができない人、文句を言う人、転職する数だけ、「違う世界」を体験できる。これは、同じ組織、同じ会社、同じ国、つまりずっと同じ環境にいたら解らない事だ。

同じ業種でも、会社が異なればそれは全く違う世界だ。それは、そこにいる人が違うからだ。人が違えば、違うやり方で仕事が行われる。例えば、書類の作成方法ひとつでも、色んなやり方があるのを、知る。この“体験”は、ネットで知る情報とは違う、体で体験する情報だ。その体験から得たパターンを知っておけば、自分はその中から最も効率的でベストな方法でやればよい。

それだけではなく、違う世界を知っていれば、それだけアイデアも出るというものだろう。勿論、会社の情報を悪用したり、とか、そんな話をしているのではないことはアタリマエダノクラッカーなので、敢えてそれについては言及しましぇん。

つまるところを言えば、違う世界を知れば知るほど、世間というものが見えてきた。ちょうど井の中の蛙が、外の世界を垣間見る感じだろうか。こうなると、井の中だけではなく井の外のものが見えてくる。きた。

もっとも、これも人によることはあしからず。転職する必要ない人はしない方がいいだろうし、僕の周りでも1度も転職せずにずっと幸せにやっているやつも何人といる。どっちがいい悪いとかじゃない、それは人によって異なるからだ。ただ、自分の場合に限っては、いっぱい転職して意外とよかったな、と思った。意外と。世間に白い目で見られる割には、意外と。

太平記が、とんでもなくおもしろい件。

やっとたどり着いた、ウワサに名高い大楠公、幕末に逆賊といわれた足利尊氏、皇室が2つに別れた南北朝、鎌倉の終焉。歴史といえば後の幕末、戦国時代がとかくクローズアップされるが、なんの、この時代も隠れなき壮絶なドラマがあるじゃないですか。これゃ、読まなきゃソンソン!



しかも、Kindleならタダ。で、携帯で見れるし。

2014年1月8日水曜日

人の議論を交わす3つのポイント

かの坂本龍馬も言う、「よほどの事がない限り、俺は議論はやらん」。デール・カーネギーも言う、「議論に勝っても敗者には恨みやくやしさが残るだけだ」。

これが本当だというのなら、人に議論をふっかけられた時には、どうしたら良いのだろう?あなたにも、こんな経験はないだろうか?

・理不尽なことを言われた時
・2つも3つも筋違いの事を言われた時
・バカにされた時
・自分の事を棚に上げといて文句を言われた時
・失礼極まりない事を言われた時

内容はそれぞれでも、これらのような状況だと、つい反論してしまいたくなる。これが、酒とか入っていてしつこいと余計にタチ悪い。こちらが交わしてもしつこく絡んでくる。

今回は、そんな議論屋に人生におけるもっとも貴重な財産“時間”を無駄にされない方法、議論を交わすポイントを紹介されたい。



■その1 言いたい人には言わせておけばいい、放置しておけばいい

議論をふっかけてくる議論屋は往々にして、(議論の内容が)レベルの低い人が多い。人は年齢をとるにつれて愚痴っぽくなる傾向があり、この加齢による方も、恐れずに言うと、多い。こういう人達と議論をするということは、自分もそのレベルまで堕落してしまうということをまず心がける。相手の理不尽につい感情的になって反論すれば、その光景をハタから見るとどうだろう?どちらもどちらだ。スマートな人はやかましいだけの議論屋は、相手にしない。何故相手にしないのか?その事自体がスマートではないし、なにしろ時間がもったいないからだ。

それから、もう一つの真実は、「文句を言う人は、誰に対しても、何に対しても文句をいう」ということだ。これは文句を言われる対象の人間によるものではなく、言う人の思考パターンから来るものなのである。つまり、言う人は文句や批判が脳から生成されることが、習慣となっている。・・という私の見解。ただ、これが本当だとすると、誰にでも文句や議論をふっかける人に時間を費やすのは愚の骨頂だ。何故なら、その人は誰でも批判したがる。誰でも、ということは、他の多くの人にとっては、或いは一般的に見ても取るに足らない、批判される所以などないことも往々にしてあるからだ。

さらにいうと、「言いたい人には言わせておけばいい」ということ。今日では、人にいわせておいても命を落とすことは滅多にない。むしろ、いちいちくだらないことで感情的なり議論屋の相手をしていたら、やがて揚げ足を取られ、それこそ自分の活動において命取りになりかねない。言いたい人には存分に言わせてあげる、それを一段上の位置から右の耳から左の耳にそのまま聞き流すような大きな器が必要だ。


■その2 言葉を交わす

相手にしない、といっても現実な話、無視することはむずかしい。そこで、適当な相槌をいくつか紹介する。

・「うん(はい)」
・「へぇ」
・「そうだね」
・「なるほど」
・「まじで(ほんとに)!?」
・「それは大変だったね」

これで、大抵は交わせる。

では、何か意見を求められた時はどうか。これも、当たり障りのない一般的な回答をしておく、もしくは、「その事については無知なので」とでも言って、発言をしない。いずれにしても、ひと言で終わるような中立的な発言で済ましてしまう。議論が2つに別れた場合、その左右に偏らない、どちら側とでも取れるような曖昧な発言が望ましい。これは、すぐにでも慣れることなので、特に懸念すべきことでもない。はじめのうちは、毎日自分で反省会をしてみるのもいい。今日の自分の発言はどうだったか?もっと適当な言い回しはなかったか?


■その3 相手の“気”を抜く

これは、歴史上で言えば、豊臣秀吉や勝海舟、坂本龍馬などが天性で用いていた常套手段だ。いずれも、これがなければそれぞれの偉業は成し得なかったことは火を見るよりも明らかだ。

具体的にはまず、相手の話を折る、などはすぐにでもできる初歩的な気の抜き方法。話の途中でもよおしたフリをしてトイレにいく、とか、感嘆符を用いた別の話題を持ち込み「あっ、すいません、私これには目がなくて・・」とつけ加えたり、可能であれば事前に携帯のアラームをセットしておいて電話で出たフリして退出する、などさまざまな方法があるので、是非お試しを。

相手の気を抜く奥義としては、今のところ仮病を使うのがもっとも効果的だ。これは、即効性もあるし、計画性にも富んでいる。つまり、ドタキャンもでき、その人との無駄な時間をもハナッから回避できるというもの。遠い昔の武将から今日の外交手段としてでも、広く、そして長く使われている手段で、実はもっとも絶大な威力を発揮する。

ここでひとつ補足がある。医者は患者が具合が悪いといった場合、それを否定できない、ということだ。何故なら具合が悪いのは患者本人で、他人である医者が異常なしといったところで、それはその医者の範囲内を超えることはない。つまり、その医者、もしくはその病院のレベルでは解明できなかった、ということだ。実際にその病院では手に負えなくて、他の病院を紹介されるケースは現実の世界で多々起きている。要は、仮病だと診断する手立ては世の中にはない、ということだ。

というのはあくまで補足であり、話を元に戻すと、実は相手に仮病だとわかっても一向にかまわない。要は、この仮病を使えば相手の“気”を抜かすことはできるので、そこがポイントなのである。

この際、「仮病ばかりを使い、その人との関係が壊れたらどうするのか?」という愚問は止めよう。壊れたら、それまでの話だ。世の中には、100人いたら100人に好かれようとする人が意外といるようだが、そもそもそういうドリーマーには今回の議題には合わないし、今回の趣旨とは異なってくるので割愛されたい。

以上、3つのポイントだったがどうでしょう?議論を避けることにより、相手の名誉を奪うことなく、自分の時間を守ることもできる。これが習慣となると、議論をする人としない人との間では、雲泥の差が出てくることは疑いのない話だ。それが何故かは、もはや言うに及ばない。
mi


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